EOCS/コンピュータソフトウェア倫理機構
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新着情報

2012/04/27
キャラクターグッズの模造品を販売した会社員を逮捕(宮城県)
 宮城県警察サイバー犯罪対策室と大和警察署は、平成24年4月10日、宮城県の会社員A(男性・45歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕しました。

 この会社員Aは、平成23年12月ごろから平成24年2月ごろにかけて、著作権者の許可を得ずに、ゲームのキャラクターがプリントされた抱き枕カバーの模造品を販売していました。正会員6社が告訴をしており、大和警察署では詳しく調べています。

 キャラクターグッズのコピー商品に関するお問い合わせや相談が、事務局へ多数寄せられております。これらの模造品や海賊版が流通することは、著作権者や製造・販売に携わる業者のビジネスを阻害することになります。権利者が本来得られるはずの利得を失うばかりか、正規商品の創作や開発の機会が失われることにもつながりかねません。

 当機構調査部では、情報提供を基に、インターネット上に展開されていた販売用のホームぺージを発見しました。模造品販売の実態を確認したため、平成23年12月に宮城県警へ情報提供と被害相談を行いました。また、宮城県警からの要請により、真贋鑑定を実施し、全面的な捜査協力を行っております。
2012/01/17
Shareでゲームをアップロードした地方公務員を逮捕(宮城県)
 宮城県警察本部生活環境課と仙台中央警察署は、平成24年1月17日、ファイル共有ソフトを使い、ゲームなどを違法配信していた公務員A(男性・37歳)を、著作権法違反(公衆送信権の侵害)と、わいせつ図画公然陳列の疑いで逮捕しました。

 この公務員Aは、自宅のパソコンからファイル共有ソフト「Share」を起動し、当機構正会員が著作権を有するゲームを、著作権者の許可を得ずに無断でアップロードし、不特定多数のインターネットの利用者に対して自動送信できるようにしていました。また、無修正のわいせつ画像などもアップロードしていたことから、わいせつ図画公然陳列の疑いもかけられています。

 仙台中央署の調べに対して、公務員Aは、「いつもダウンロードばかりでは悪い」「自分も何かを提供しなければと思った」と、事実を認めています。

 宮城県警によるサイバーパトロールのさいに、アップロードの情報が確認され、当機構へ照会の連絡があったことが事件の端緒となりました。正会員3社が告訴をしており、当機構調査部では、宮城県警からの要請により、アップロードファイルについての真贋鑑定などを実施し、全面的な捜査協力を行っています。
2011/08/25
ファイル共有ソフトを悪用し、アニメDVDをアップロードした男性を逮捕(愛知県)
 愛知県警察本部生活経済課と千種警察署は、平成23年8月25日、ファイル共有ソフトを通じて、当機構正会員の著作物を無断でアップロードしていた、愛知県在住の会社員A(男性・40歳)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕しました。

 この会社員Aは、平成23年6月14日ころと同25日ころ、自宅のパソコンからファイル共有ソフト「Share」を起動し、当機構正会員が著作権を有するアニメDVD作品など含む、多数のファイルのアップロードを行い、不特定多数のインターネットの利用者に対して自動送信できるようにしていました。家宅捜索時では、パソコン2台の他にハードディスク5台などが押収されており、現場検証で、20,000以上のファイルがアップロード可能な状態であったことが確認されています。

 千種警察署の調べに対して、会社員Aは、「ダウンロードするためにはアップロードしなくてはいけないと思った」「Shareの利用者の間で『18禁アニメ等のアダルトコンテンツは取り締まっていない』との噂があったので大丈夫と思いアップロードしていた」と事実を認めています。

 愛知県警によるサイバーパトロールのさいに、被疑者から大量のファイルがアップロードされている情報が確認されたことが、事件の端緒となりました。正会員1社が告訴をしており、当機構調査部では、愛知県警からの要請により、アップロードされた大量のファイルに関する照会と真贋鑑定を実施し、全面的な捜査協力を行っています。

※平成23年11月に、上記の会社員Aに対して「懲役1年6ヶ月、執行猶予3年」の有罪が下されました。

(※資料提供:愛知県警察本部、千種警察署)
2011/06/30
「借金返済のため」と無料掲示板を悪用して複製品を販売(埼玉県)
仙台北警察署は、平成23年6月29日、無断複製されたゲームソフトを販売していた埼玉県在住のアルバイト店員A(男性・29歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕しました。

この男性は、複数のインターネット掲示板にて海賊版販売の告知を行い顧客を集め、ゲームソフトをDVD−Rやハードディスクに無断複製し郵送販売していました。

家宅捜索時に、取引や複製に使用したと思われるPCやハードディスクなどの周辺機器類などが多数押収されました。アルバイト店員Aは「借金返済のため」と容疑を認めています。

宮城県警の捜査員によるサイバーパトロールの情報により、当機構へ照会の連絡があったことが事件の端緒となりました。事務局調査部では、宮城県警からの依頼により動作検証などの捜査協力のほか、ゲームソフトの鑑定作業を実施、正会員が告訴しています。

当機構と告訴会社は、宮城県警からの要請により、全面的な捜査協力を行っています。

※平成23年9月に、上記のアルバイト店員Aに対して「懲役1年、罰金30万円、執行猶予3年」の有罪が下されました。

(資料提供:仙台北警察署)
2011/05/31
Shareを悪用し、ゲームとアニメDVDをアップロードした男性を逮捕(愛知県)
愛知県警察本部生活経済課と豊田警察署は、平成23年5月31日、ファイル共有ソフトを通じて、当機構正会員の著作物を無断でアップロードしていた、愛知県在住のアルバイトA(男性・37歳)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)と、わいせつ図画公然陳列の疑いで逮捕しました。

このアルバイトAは、平成23年1月13日と同14日ころ、自宅のパソコンからファイル共有ソフト「Share」を起動し、当機構正会員が著作権を有するゲームやアニメDVD作品のアップロードを行い、不特定多数のインターネットの利用者に対して自動送信できるようにしていました。また、無修正のわいせつ画像や動画もアップロードしていたことから、わいせつ図画公然陳列の疑いもかけられています。

愛知県警によるサイバーパトロールのさいに、アップロードされたファイルの情報が発見され、当機構へファイルの照会があったことが事件の端緒となりました。当機構正会員2社が告訴をしており、豊田警察署の調べに対して、アルバイトAは、趣味で集めていたことを認めています。

当機構調査部では、愛知県警からの要請により、アップロードされたファイルに関する真贋鑑定を実施し、全面的な捜査協力を行っております。

※平成23年8月に、上記のアルバイトAに対して「懲役1年6ヶ月、執行猶予3年」の有罪が下されました。

(資料提供:愛知県警察本部、豊田警察署)

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