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活動内容

不正コピー撲滅活動について

 CD−R・DVD−Rドライブなどの急速な普及と、メディアの大容量化に伴い、加盟会社の商品が無断複製され、ネット上のオークションや販売店などで、配布・販売されるケースや、ファイル共有ソフトを使用した公衆配信が増えています。当法人では、平成12年から著作権侵害行為の調査や刑事訴訟、民事訴訟のサポート等、不正コピー(海賊版)の撲滅活動および違法行為排除の啓発活動を行っております。

 当法人では、違法情報を確認したものについては随時警告を発しており、警告に従わない悪質な者に対しては、捜査機関へ情報提供のうえ刑事告訴を行っております。

【参考:検挙者の推移について】


犯罪行為であることを考えてほしい

 著作権を侵害している違法者には、全て『告訴されるリスク』『裁かれるリスク』があることを考えて欲しいのです。  多くの違法者は、刑事告訴で訴追された場合、刑事罰や社会的制裁の他に、民事訴訟で金銭的賠償を求められるケースもあります。  実際に学生であれば停学・退学の処分が、社会人であっても、依願退職・懲戒免職などの厳しい状況に置かれます。その影響は、著作権侵害をした違法者本人だけでなく、その家族・親族などにも及ぶ場合があります。  違法者の安易な意識とは対照的に、結果として失うものは大きいのです。

【参考:刑事罰の事例について】

判決日 被疑者 刑罰 その他
平成30年7月 無職男性 略式起訴処分(罰金刑)
平成28年8月 無職男性 略式起訴処分(罰金刑)
平成28年2月 無職男性 略式起訴処分(罰金刑)
平成26年7月 派遣社員男性 懲役1年6ヶ月・執行猶予3年
平成26年3月 会社員男性 略式起訴処分(罰金刑)
平成25年12月 派遣社員女性 略式起訴処分(罰金刑)
平成25年7月 無職男性 懲役1年6ヶ月・執行猶予5年
平成25年6月 漫画家男性 懲役1年6ヶ月・執行猶予3年

ファイル共有ソフトによる影響は甚大

 著作権法違反は、金品の授受を介さないものにも適用されます。 例えば、近年利用者が増えているファイル共有ソフトによる頒布に対しても適用されます。  他者が著作権を持つものを頒布した場合は、著作権法違反に問われます。  また、ファイル共有ソフトによるゲームソフトの違法頒布が増えれば増えるほど、製作者や権利者がゲームソフトを制作する際に投資した開発費(資金)が回収できなくなる悪循環を生み出し、良質なゲームソフトは減ることになるでしょう。  フリーソフトではないのですから、対価は払われなくてはなりません。 どんなにゲームが好きだからと言っても、本来払うべきものを払わずに遊ぶ権利は誰にもないのです。  ファイル共有ソフトによる著作権侵害行為の増加は、コンテンツ産業に携わる全ての人々の生活基盤を崩しかねません。

著作権侵害撲滅の為、ご協力をよろしくお願い致します

 現在、当法人では、複製品や海賊版販売などの違法行為の情報提供、相談等を受付けております。違法行為を見かけられた際は、当法人へご連絡いただくか、当法人ホームページ「情報提供フォーム」のご利用をお願い致します。

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