EOCS/コンピュータソフトウェア倫理機構
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機構概要

理事長挨拶

皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

当機構は設立以来、各法令、及び都道府県青少年健全育成条例に準拠して、倫理規程の改定を重ね、それに基づいた審査基準・販売基準を整備してまいりました。おかげさまで多方面から信頼をいただける団体となりました。

さて、当機構は、平成4 年設立以来、店頭でのパッケージ販売を主体とした販売基準を設け、活動を続けておりました。しかし、近年ではインターネットや携帯電話等の情報インフラの発展・浸透が、有害な情報の氾濫となって青少年が犯罪に巻き込まれる事件の発生などにつながっていることは否めません。青少年を取り巻く環境は、今後もますます悪化し、憂慮すべき事態となって行く事が危惧されます。

このような時代背景の下、当機構におきましても、従来のパッケージ著作物に留まらず、本来の目的の一つである青少年健全育成を主眼に置いて、多様化する流通メディア上のソフトについても審査の範囲を広げていく必要性に迫られ、インターネット上や携帯電話における販売基準を新たに設ける必要があると判断いたしました。その結果、平成16 年10 月に「新賛助会員制度」を発足し、ダウンロード販売、携帯配信を審査の対象としております。

今後、当機構に課せられる責任と使命は、従来のパッケージ著作物に留まらず、多様化するメディアに柔軟に対応して、加盟会社の成人向けソフトが決して未成年者の手に渡ることが無いよう努めていくことだと考えております。

当コンピュータソフトウェア倫理機構が全国の皆様から認知され、信頼される審査団体として発展成長して行くには、一つ一つの問題を地道に取り組んでいく以外はないと心に決めて活動して参ります。

今後とも関連業界、団体、会員の皆様のご協力を頂きながら、一層の努力をして参る所存でございます。引き続き変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

コンピュータソフトウェア倫理機構
理事長 鈴木 昭彦

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